インターンシップのお礼挨拶はお礼状とメールのどっちがいいんだろう?

 
インターシップを通じて、貴重な体験をすることができたあなた。

インターンシップを終えたことに満足感を感じるのもいいですが、忘れてはいけないことがあります!

そう、それはお世話になった企業へお礼をすること。

 
ただし、せっかくあなたが感謝の気持ちを伝えたとしても、マナーがよくないとお礼が台無しになる可能性も(;_;)

そうならないよう、マナーを踏まえたお礼が非常に大切!

でも、そこでまず最初に迷ってしまうことがあります・・。

 
それが次のこと。

インターンシップ後はお礼状メールのどっちにすればいいんだろう?

このような疑問ですね。

そこで今回お伝えするのが・・・
より適切なお礼の手段
 
相手に感謝の気持ちが伝わりやすいのは、お礼状とメールのどちらであるかの答えについて、お伝えしていきます!

また、好印象につながる例文もご紹介しますので、ご安心くださいね^^

 
これからインターンシップのお礼をしようとしている方は、ぜひ参考にしてくださいませ。

マナーを踏まえたお礼の仕方によって、相手に好印象を残すことができれば、採用に近づく可能性はグッと上がることでしょう!

 
まずはより良いお礼の仕方を、次の見出しで紹介しますね。

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インターンシップ後のお礼はお礼状?メール?

インターンシップ後のお礼は、お礼状とメールのどちらがよいのでしょうか?

 
その答えは・・・
お礼状の方が好ましい
 
お礼状を使った方が、相手に良い印象を与えることができる可能性が高いです。

理由はもちろん、お礼状の方が丁寧さを伝えることができるから!

メールだと特に目上の方には、印象が悪くなる場合があります。
 
とはいえ、メールが絶対にダメという訳ではありません。

メールにも当然メリットはありますので。

 
そこで、お礼状とメールの特徴が気になりますね^^

それぞれのメリットとデメリットをご紹介するので、参考にしてくださいませ。

 

お礼状のメリット

  • 手書きなので丁寧さが伝わりやすい
  • オリジナル性が出るので記憶に残りやすい

 
あなたがお礼状をもらう場面をイメージしてください。

手書きと機器の文字で書かれた文章があった際、どっちの方が受け取った時に嬉しいでしょうか?

 
もちろん手書きの方ですよね!

お礼状は手書きなので、相手の心に響きやすいのが非常に大きい部分。

 
また、文字は一人一人違うためオリジナル性が出ることも、大きなメリットです。

手書きで頑張って書いた一生懸命さも伝えることができますよ!

お礼状のデメリット

  • 手間と時間がかかる
  • 途中で間違えると修正ができない

 
手書きなので、手間と時間がかかってしまいます。

用紙やペンなども用意しなければならないですし…。

 
また、途中で間違えると最初から書き直す必要があります。

さすがに、二重線で消すわけにはいきませんからね^^;

間違えることができないのは、かなり神経を使う部分です。
 

ちなみに、メールの場合はどうなのでしょうか?
 

メールのメリット

  • 手間がかからない
  • すぐに文章を修正ができる

 
メールの場合だと、PCがあればすぐに送ることができます。

お礼状のようにペンや用紙を準備する必要がないので、非常にスピーディーです。

 
また、メールの場合は万が一途中で間違えてしまっても、すぐに修正が可能です。

全て文章を書き終わって、内容を変えたい場合でも容易に変更できますね。

メールのデメリット

  • 相手の記憶に残りにくい
  • 誠意が伝わりにくい

 
社会人になると、毎日何十通ものメールに目を通す人が多いです。

一通一通のメール確認に、それほど時間をかけていられません。

つまり、流し読みをされるリスクが高くなり、相手の記憶に残りにくいということが言えます。

 
また、内容のみでしかオリジナリティーを表現できません。

そのため、相手へ誠意が伝わりにくいというデメリットも生じてしまうです。

 
インターンシップでのお礼は、丁寧さや誠実さが非常に大切。

あなたが相手の印象に残るお礼をしようと思ったら、お礼状を用いるべきです!

 
でも、そこで悩んでしまうのが内容のこと。

お礼状を作成する際には、どんな文章にすればよいのでしょうか?

 
次の見出しで詳しく見ていきましょう!

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インターンシップ後のお礼状の例文

お礼状は書き方のマナーを意識しましょう。

 
「拝啓」から始めて「敬具」で終えることがお礼状の基本的なマナー。

拝啓は「こんにちは」、敬具は「さようなら」と捉えると分かりやすいと思います^^

 
以上のマナーを踏まえた上で、例文を見ていきましょう!

 

拝啓

貴社におかれましては、ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。

〇月〇日から〇日まで、貴社のインターンシップに参加させていただきました、例文大学教育学部三年の山田一郎と申します。

この度は〇日間にわたり、貴重な経験をさせていただきましてありがとうございました。初めてのことの連続で至らない点ばかりだった私に、親切かつ丁寧にご指導くださいましたこと、心よりお礼申し上げます。

今回のインターンシップを通じて、〇〇業界の仕事の流れや業務内容を学ばせていただきました。言葉遣いや臨機応変さが求められる仕事であると、身をもって感じることができました。私に指導をしてくださった方が、お客様の要望に的確に回答しており、笑顔に変えたことがとても印象に残っています。

〇〇業界には以前から興味をもっておりましたが、今回のインターンシップを通じて、貴社の一員として働きたいという思いが強くなりました。

まずはインターンシップのお礼を申し上げたく、お便りいたしました。本当にありがとうございました。

末筆ながら、貴社のますますの発展をお祈り申し上げます。

敬具

平成〇〇年 ◯月〇日
例文大学教育学部三年 山田 一郎

〇〇株式会社 〇〇部 〇〇 〇〇 様

 
インターンシップを通じて、感じたこと・印象に残ったことを自分の言葉で述べるようにしましょう。

「~が印象的だった」もしくは「~に魅力を感じた」など具体的に書いてくださいね!

 
また、相手の部署や名前は間違えないようにすることが大切。

誤字・脱字があると印象が悪いので、しっかりとチェックしましょう。

実際のお礼状は縦書きで、次のようなイメージです!


 
ここまで例文をご紹介してきました。

例文だけではどんなことを意識すればよいのか、ピンと来ないかもしれません。

 
そのため、意識すべきポイントを頭に入れておくことが非常に大切。

どんなことを意識すればよいのでしょうか?

 
次の章で詳しく見ていきましょう!

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お礼状で意識すべき2つのポイント

お礼状を書く際には、どんなことを意識すればよいのでしょうか?

 
特に大事なのが次のポイント。

それが・・・

  • インターンシップのお礼を述べる
  • 学んだ内容や印象に残ったエピソードを述べる

これらはお礼状を書く上で外せないポイントなので、送る前によく確認してくださいね!
 

インターンシップのお礼を述べる

インターンシップをさせてくれたことへのお礼は非常に大切。

 
現場で働いている社会人から、色々とお世話になったことでしょう。

仕事を教えてもらったり、何らかしらの体験をさせてもらいましたね。

時間を割いて対応してくれたわけなので、しっかりとお礼をしましょう。

 
インターンシップは、実際に仕事の体験ができる非常に貴重な経験

その経験をさせてくれたことに対しても、感謝の気持ちを持ってくださいね!

 

学んだ内容や印象に残ったエピソードを述べる

インターンシップを通じて、学んだことや印象に残ったことを書きましょう。

ただし、

  • 勉強になりました
  • 貴重な経験ができました

といった内容だけを書くのはNG。

抽象的な内容すぎて、相手に大事なことが伝わりませんね^^;

 
そのため、内容を具体的に書くことが大切。

ご紹介した例文を参考にして、どんなことを学べたのか、どんなことが印象的だったのかを書きましょう。

 
それが自分にとって非常に良い経験だったという旨も忘れずに^^

これらが盛り込まれていると、受け取った相手にあなたのことを印象付けることができるでしょう。

 
お礼状を書く際には、ぜひこの2つのポイントを意識してみてくださいね!

まとめ

インターンシップ後はお礼状とメールのどちらがよいのか、振り返っておきましょう。

<インターンシップのお礼はお礼状?メール?>
お礼状の方が好ましい

 
お礼状は手書きなので、どうしても手間がかかってしまいます。

ただしその分、

  • 丁寧さが伝わりやすい
  • 相手の記憶に残りやすい

という大きなメリットがあります。

 
普段からメールなどの電子文章ばかりを使っていると、お礼状を書くのはとても大変に思うかもしれません。

手紙特有のマナーがある上、書き直しができないですからね^^;

 
ですが、手間をかけて作成したものだからこそ、より気持ちがこもります。

メールの文章は多くの人が見慣れているので、よほど上手な文章を書かないと、相手の印象に残すのは困難。

そのため、他の人と違いを出す意味でも、お礼状は非常に効果的なのです!

 
勿論いくら手間をかけても、誤字・脱字があれば、お礼状のメリットは薄れてしまいます。

お礼状を丁寧に作成して、好印象の獲得を目指していきましょう!

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