皆が当たり前のように考えているけど、おかしいと思うことがありますよね?

 
一例を上げると、会社員の場合であれば、

  • 有給休暇が使いにくい…
  • 残業が当たり前のようになっている…
  • 効率の悪い会議を定期的に行っている…

などです。

 
おかしいとは思っていても、やむを得ず周りと足並みを揃えていることでしょう。

世間一般の常識が、必ずしも正解ではありません

 
「これが普通だよな」「みんながやっているし」などと考えて、自分を押し殺していると、どんどん思考能力が奪われます。

そんな状況に染まりきらないよう、今一度世間の常識について考えてみましょう!
 

他人が決めた常識が正しいとは限らない?

世間の常識とは、多くの人が「そうすべき」と考えていることです。

例えば、

  • 社会人になったら定職に就くべき
  • 結婚をするべき
  • プライベートよりも仕事を優先するべき

などなど。

 
そうではないと思う人もいますが、大多数の人がそうだと思っているからこそ、常識として世の中に広まっているのです。

残念ながら、世間の常識から外れると、非難されてしまうのが現実。

特に日本人は集団意識が強いので、多少違和感があっても他の人と同じ行動をとってしまう傾向があります。

 
しかし、常識を絶対視しすぎると、人生の自由度が明らかに少なくなります。

何をするにも、人の目を気にした行動をとらなければいけなくなります。

 
自分の価値観と常識が異なる場合、周りの目を気にして行動をするのは非常にストレスが溜まりますよね^^;

はたしてそこまでして、常識に囚われる必要はあるのでしょうか?

 
確かに、他人に迷惑をかけない常識は必要と言えるでしょう。

しかし、常識ばかり気にして、自分の意思を抑え込むのはオススメしません。

なぜならば、自分で考えるという思考能力を奪ってしまうからです。

 
大切なのは、世間の常識が自分にとって、有益もしくは正しいものかどうか判断すること。

このことを忘れないようにしましょう!

 
続いては、常識が自分にとってプラスかどうか判断する重要性について、見ていきましょう。
 

常識が自分にとってプラスになるか判断する

まずは、世間の常識を疑うことから始めましょう。

具体的には、常識があなたにとって、プラスになるものなのかどうかを判断するということです。

 
もちろん、人に迷惑をかけないために、順守されるべき常識はしっかりと守りましょう。

 
とはいえ、割と多くの常識が時代とともに変化していきます。

そのため、今の常識が必ずしも正解とは限りません。

 
例えば、昔は運動中に水を飲むなと言われていましたが、現在ではむしろ適度な水分補給が義務付けられています。

運動や医療に関しては、新しい発見がある度に常識が覆されるので、特に分かりやすい項目と言えるでしょう。

 
以前だと車は一家に一台所有するのが一般的でしたが、現在はカーシェアリングなどを利用して車をもたない人も増えてきています。

仕事に関しても、就職した会社に一生居続ける昔と打って変わり、今では転職も珍しくありません。

年功序列制から成果主義に変わっていく企業が増えたのも、長く働いている人が偉いという常識が覆された結果と言えます。

 
また、副業は以前だと言語道断でした。

しかし、最近では副業を認める企業も増えてきました。

背景として、終身雇用ができないということを見越しているのかもしれませんが・・・

 
もちろん、上記の例以外にも、以前とは常識が変わった例はたくさんあります。

つまり、常識とは必ずしも正しいものではなく、時代によって常に変動していくということ。

 
ですから、世間の常識を疑うことは、決して常識外れな行動ではありません。

常識に疑問を持ったのであれば、その常識があなたにとってプラスになるかどうかを一度考えてみましょう。

 
そして、常識がおかしいもしくは間違っていると判断したのであれば、無理に常識に従わず、自分の直感を信じて行動してみてくださいね!
 

まとめ

世間の常識が正しいのかどうかを判断する大切さについて、振り返っておきましょう。

<世間の常識を考える上で大事なこと>
あなたにとって有益もしくは正しいかを判断する

 
世間の常識に合わせて行動をするのは、余計な思考を働かせる必要がないので楽です。

ですが、それでは思考能力を鍛えることはできません!

 
そうならないためには、あなたにとってその常識がプラスになるかを判断する必要があります。

というのも、世間の常識とは多くの人にとって作られた価値観だからです。

 
加えて、常識は時代とともに変化することが多いもの。

そのため、常識と言われていることでも、自分にとってプラスになるものかどうか判断することが大切です。

 
世間では常識と言われているが、あなたにとってプラスではないことであれば、無理に従う必要はありません。

常識に縛られて、思考能力を低下させないよう、考えるという行為をやめずに行動していきましょう!