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本人の代わりに退職の手続きをしてくれる退職代行サービス。

 
退職するまでには、

  • 上司への退職申し出
  • 退職するまでの出勤
  • お世話になった社員たちへの挨拶回り

など精神的に負荷のかかる工程をクリアしなければなりません(^^;)

 
その点、退職代行サービスを利用すれば、このような精神的な負荷をかけずに退職することができます!

では具体的に退職代行サービスにはどのようなメリットデメリットがあるのでしょうか?

 
そこで今回は、退職代行サービスを利用するメリット・デメリットについて、お伝えしていきます。

まずはメリットから見ていきましょう。
 

退職代行サービスを利用するメリット

退職代行サービスを利用する主なメリットが下記です。

  1. ほぼ100%退職することができる
  2. 自分から退職を切り出す必要がない
  3. 引き止めにあわない
  4. 周囲から冷たい反応をされることがない
  5. 精神的な負担がなく退職できる

 
それぞれについて解説をしていきますね。
 

① ほぼ100%退職することができる

退職代行サービスを利用すれば、ほぼ100%退職することが可能です。

民法627条には「退職の2週間前に退職の告知を行えば退職できる」旨が記載されています。

 
中には、会社の就業規則に「退職の申し出を行う場合は、退職希望日から1ヶ月前に行うこと」などのように書かれている場合もあります。

とはいえ、当然ながら就業規則よりも民法の方が優先されます。

そのため、退職代行サービスを使えば、ほぼ100%の確率で退職できるのです。

 
確実ではなく“ほぼ”100%としている理由は、

  • 質の低い退職代行サービスに依頼して失敗するケースがある
  • 本人が在籍時に仕事上で大きなトラブルを起こした

などの事例があるからです。

 
本人が著しく会社に損害を与えていない限りは、退職代行サービスを依頼する場所さえ間違えなければ、失敗することはまずありません。

なので、ほぼ100%退職できると考えましょう。
 

② 自分から退職を切り出す必要がない

退職はあなたから上司に申し出を行って承認された後、退職届を出して退職という流れが一般的です。

しかし、諸事情により自分から退職を切り出すことが難しい状況もあります。

そうなれば、精神的負担が大きいですよね…

 
そんな場合、退職代行サービスを利用すれば、本人に代わって退職の申し出から手続きまで行ってもらうことができます。

つまり、自分から退職を切り出すことがないわけです。

「退職をしたいけど、自分から切り出すのが怖い」という方には、うってつけのサービスだと言えるでしょう。
 

③ 引き止めにあわない

通常の方法で退職の申し出をすれば、

  • 退職するのは○ヶ月後にしてほしい
  • 人手不足だから今辞められると困る
  • 今のプロジェクトが軌道に乗るまでは辞めないでほしい

などのように引き止められる可能性があります。

 
場合によっては、退職の申し出をした際に上司から怒られることもあります。

理不尽ですが、引き止め+怒られるケースも結構多いんです…

僕も前の会社を辞める時に、「今辞めたいなんてあり得ない!」と上司から理不尽に怒られましたから(;_;)

 
退職代行サービスを利用すれば、そんな引き止めにあう心配はありません。
 

④ 周囲から冷たい反応をされることがない

誰かが退職するとその分の仕事を他の人が行わなければなりません。

もしあなたが退職をするとなれば、あなたがやっている仕事を同僚に引き継ぐことになります。

 
そうなると、周囲から冷たい反応をされる可能性があります。

特に人手不足の職場にありがちなケースです…

 
退職までの期間、冷たい反応をされ続けるのは相当辛いもの。

毎日不安や嫌な気持ちを抱えながら過ごさなければならないでしょう。

 
ですが、退職代行サービスを利用すれば、同僚どころか上司とすら会う必要がないため、周囲から冷たい反応をされる心配は不要です。
 

⑤ 精神的な負担がなく退職できる

退職するまでには、いくつもの精神的負担があります。

例えば、

  • 上司に退職の申し出を行うこと
  • 同僚や上司から冷たく対応される可能性があること
  • 退社までの期間が苦痛になる可能性があること
  • 退職前に挨拶回りをすること

などがあります。

 
退職するには、これらの障壁を乗り越えなければなりません。

その点、退職代行サービスを利用すれば、上記のような精神的負担なく退職することが可能です。

 
ここまで退職代行サービスを利用するメリットについて、お伝えしてきました。

ちなみに、デメリットにはどういった要素があるでしょうか?

次の見出しで見ていきましょう。
 

退職代行サービスを利用するデメリット

退職代行サービスを利用する主なデメリットが下記です。

  1. お金がかかる
  2. 悪質な退職代行サービス会社が存在する
  3. 退職後に元上司や同僚との人間関係が築きにくくなる

 
それぞれについて解説をしていきますね。
 

① お金がかかる

当たり前のことですが、通常の流れで退職をすれば費用はかかりません。

しかし、退職代行サービスを利用すれば、お金がかかります。

退職代行サービスの相場は25,000〜50,000円程度です。

 
勤務先が退職に理解のある会社であれば、本来は払わなくてもよい費用です。

退職するためにお金がかかってしまうのは、デメリットだと言えます。
 

② 悪質な退職代行サービス会社が存在する

退職代行サービス会社を謳うこと自体に制限はありません。

つまり、誰でも退職代行サービスの業者の看板を掲げることができます。

 
しかしながら、退職代行を行うにあたり、法的な交渉・相談が必要な状況が起こり得ます。

そのため、資格や権限のない悪質な退職代行業者に依頼すると、思わぬトラブルに巻き込まれる恐れがあります。

弁護士もしくは法適合の「合同労働組合」に依頼するのがベストです。
 

退職後に元上司や同僚との人間関係が築きにくくなる

退職代行サービスを利用すると、挨拶なしで退職することになります。

つまり、職場の人からしてみれば、あなたはいつの間にか職場からいなくなるわけです。

そのため、元上司や同僚との人間関係の構築は難しくなる可能性が高いでしょう。

 
退職後にも元上司や同僚と人間関係を築いていきたいという方には、オススメできません。
 

退職代行サービスを利用するべきなのはどんな人?

退職代行サービスはどんな状況の人が利用すべきでしょうか?

下記に該当する項目があれば、退職代行サービスの利用を検討すべきです。
 

  • 上司に怒られることが目に見えていて、退職を切り出せない
  • 退職を伝えるとほぼ確実に揉める
  • しつこい引き止めにあう
  • 出勤するのがとても辛く、すぐに辞めたい
  • 退職を切り出すと険悪な雰囲気になる

 
ちなみに、退職代行サービスを利用すれば、上記のような精神的苦痛を伴わずに退職することが可能です!

その理由は、あなた自身が退職を切り出す必要も今後出勤する必要もなくなるから。

 
退職代行サービスを利用する際の、おおまかな流れが下記です。

<退職代行サービス利用時の流れ>

  1. 退職代行サービス会社に連絡をする
  2. 退職時期や流れについて打ち合わせをする
  3. あなたに代わって退職手続きの対応を行ってくれる
  4. 退職が成立する

 
退職代行サービスの会社に依頼すれば、あなたが行うことはほとんどありません。

退職を切り出す不安や退職までの険悪な雰囲気を恐れる不安も一切ないわけです。

安心・確実に辞めたい方にとっては、かなり優れたサービスですよね!

 
ちなみに、退職代行サービスは、どこを利用するのがよいでしょうか?

最後にオススメの退職代行サービス会社について、しっかりと把握しておきましょう。
 

どこの退職代行サービスに依頼するのが安心・確実?

退職に関して様々な問題やトラブルの解決も必要ならば、弁護士に依頼するのが間違いありません。

損害賠償や裁判などの状況になった場合でも、十分対応してくれます。

ですが、50,000円以上の費用を覚悟しなければなりません。

 
そのため、ただ単に退職することを希望しているのであれば、そこまでお金をかける必要はないと思います。

費用対効果を考えれば、法適合の「合同労働組合」に依頼するのがベストです。

下記のような画像のイメージを持っていただけるとよいでしょう。
 

 
ちなみに、どこの「合同労働組合」に依頼するのがベストでしょうか?

実績豊富で信頼性の高い「合同労働組合」が・・・
退職代行ガーディアン
 
退職代行ガーディアンは、東京労働経済組合という労働組合が運営しています。

そのため、合法的に退職代行サービスを行えることが大きな特徴。

 
一般法人と同水準の価格で、合法的かつ弁護士事務所級のサービスを受けることが出来ます。

ちなみに退職実績は100%

また、追加料金の発生が一切ないため、安心して依頼することが可能です!

 
退職でお悩みの方は、まずは無料LINEで相談をしてみてくださいね。
⇒ 会社や上司へ連絡不要!【退職代行ガーディアン】