メールの締めが、いつも同じ感じになっているよな…

締めの言葉がいつも同じになっていませんか?

 
例えば、いつも「よろしくお願いいたします」「よろしくお願い申し上げます」のようになっている場合。

残念ながら、これだと形式的で相手の印象に全く残りません

 
ビジネスメールの場合、どうしてもメインの内容に意識が集中してしまい、締めが形式的になっているケースが多いです。

 
ではどうすればいいのでしょうか?

そこで意識したいのが、メール締め季節の言葉を使用すること。

日本は四季という季節に恵まれた国です。

そのメリットを活かして、季節に合わせた結びの言葉を選ぶことで、印象がグッとよくなりますよ^^

私自身も意識的に、季節の締めの言葉を使っています!

 
そこで今回ご紹介するのが・・・
春夏秋冬の締めの言葉

 
いつも同じような締めの言葉から脱却したいという場合には、是非参考にしてくださいね。

春夏秋冬でなおかつ月毎でお伝えしていきますので、今日からでも使えるよう意識してみました^^
 

まずは春の締めの言葉から見ていきましょう!

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春の締めの言葉と使い方

3月から5月までの春の締めの言葉と使い方をお伝えしていきます。

 
3月には年度の締め、4月が年度の始めである会社が多いでしょう。

新入社員の入社や人事異動など、様々な動きが多い季節です。

 
そんな春にオススメの締めの言葉を見ていきましょう!
 

3月の締めの言葉

3月に適切な締めの言葉をご紹介します。

  • 春とはいえ、まだまだ肌寒い日が続いています。お体に気を付けてお過ごしくださいませ。
  • 新年度を迎える時期でお忙しい毎日かと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
  • 新年度前でお忙しいとは存じますが、何卒よろしくお願いいたします。

 

3月は寒暖の差が激しい時期です。

肌寒いなど体のことを気にかけるような表現がよいでしょう。

 
また、新年度前という時期でもあります。

新年度前で忙しいということを気にかける表現も使えますね!
 

4月の締めの言葉

4月に使いたい締めの言葉をご紹介します。

  • 花冷えの季節でございます。お体に気を付けて、お過ごしくださいませ。
  • 新年度を迎えてお忙しい時期かとは存じますが、どうぞよろしくお願いいたします。
  • 新天地でのご活躍をお祈り申し上げます。

 

花冷えとは、花がせっかく咲いてきたのに、急に寒くなった場合に使える文言。

季節を感じさせるフレーズですが、若手には馴染みがあまりない場合が多いため、年配の方に使うのがよいでしょう。

 
4月は人事異動などによって、新たな環境になることが多いです。

新年度や新天地といった言葉を使うのも、適していますよ^^
 

5月の締めの言葉

5月に使える締めの言葉をご紹介します。

  • 風薫る爽やかな季節です。ますますのご活躍をお祈りしております。
  • これから暑い季節に向かいます。どうぞご自愛くださいませ。
  • 梅雨入り前の季節です。体調を崩されませぬよう、どうか健やかにお過ごしください。

 

5月は気候的にも過ごしやすい時期です。

風薫る爽やかな季節のような表現だと、季節感を感じてもらいやすいでしょう。

 
また、もうすぐ梅雨入りする時期でもあります。

「体に気を付けて」のような表現もオススメですよ^^

夏の締めの言葉と使い方

夏は6月から8月、梅雨時期から夏真っ盛りと暑さを感じる時期です。

暑さで体調を崩しやすくなりがちなので、相手の健康を気遣った文面を入れることで、印象がよくなるでしょう。

 
夏に適した締めの言葉をご紹介していきますね!
 

6月の締めの言葉

6月にオススメの締めの言葉をご紹介します。

  • 梅雨明けの待ち遠しい今日この頃です。どうかお体に気を付けてお過ごしください。
  • 長雨の折、体調を崩されませぬよう、ご自愛くださいませ。
  • 梅雨が長引いております。梅雨冷えの日もございますので、体調には気を付けてお過ごしください。

 

6月は雨の日が多いのが特徴的ですね。

気温は高くても、肌寒く感じることも多く、体調管理が難しい時期。

梅雨による体調面に焦点を当てるのがよいでしょう。
 

7月の締めの言葉

7月に使っていきたい締めの言葉をご紹介します。

  • 厳しい暑さが続いております。どうかお体に気を付けてお過ごしください。
  • 梅雨明けとともに、暑さが本格化してきました。体調管理には十分ご注意くださいませ。
  • 本格的な夏の暑さが続いております。寝不足で体調を崩されることなどないよう、お気を付け下さいませ。

 

7月は梅雨が開けて、暑さが本格化する時期です。

体はまだ暑さに慣れていない場合も多いでしょう。

暑さによって体調を崩しやすい時期のため、体調管理を気遣う締めの言葉を使うことをオススメしますよ^^
 

8月の締めの言葉

8月に用いたい締めの言葉をご紹介します。

  • しばらくは暑さが続くようです。お体には気を付けてお過ごしくださいませ。
  • 今年の暑さは格別です。くれぐれもご自愛ください。
  • 夏の暑さに負けぬよう、どうぞお体を大切になさってください。

 

8月は厳しい暑い日が続く時期です。

誰もが暑さを感じていることでしょう。

そのため、厳しい暑さが続くことによる相手の体調への気遣いを表現する文言がオススメ^^

秋の締めの言葉と使い方

9~11月の秋は、朝晩の寒暖差が大きくなる季節。

また、年末に向けて業務が多忙になる場合が多いです。

 
相手の体調と、業務の煩雑さを配慮する一文を添えることがオススメ^^

秋に使いたい締めの言葉をご紹介していきますね!
 

9月の締めの言葉

9月に適した締めの言葉をご紹介します。

  • しばらくは残暑が続くようですので、くれぐれも体調を崩されませぬよう、お気を付けください。
  • 夏の疲れが出やすい時期、ご自愛くださいませ。
  • 朝晩は涼しくなってきました。お風邪など引かれることのないようお気を付けください。

 

9月は地域によっては、まだまだ厳しい暑さが続きます。

ただし、昼は暑くても、夜になると涼しくなることも増えてきます。

「残暑」や「夏の疲れ」など秋を匂わす言葉を用いて、相手の体調を気遣う文言がオススメです^^;
 

10月の締めの言葉

10月で使っていきたい締めの言葉をご紹介します。

  • 秋が深まる今日この頃。お体には気を付けてお過ごしください。
  • 徐々に寒さが増してくる時期です。くれぐれもご自愛ください。
  • 朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。体調管理には、十分お気を付けくださいませ。

 

10月は過ごしやすいとはいえども、徐々に寒くなってくる時期です。

特に、朝晩の冷え込みが厳しくなってきます。

「秋が深まる」や「朝晩の冷え込み」のような文言を使用して、相手への配慮を伝えましょう!
 

11月の締めの言葉

11月に使う場合にオススメな締めの言葉をご紹介します。

  • 朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。どうぞご自愛くださいませ。
  • 日増しに寒さが厳しくなってきたので、風邪など引かれませんよう、お体に気を付けてお過ごしください。
  • 師走に向けて忙しい時期となってまいります。くれぐれもご自愛ください。

 

11月は紅葉が始まったり、地域によっては雪が降ったりする時期です。

つまり、だんだんと寒さが厳しくなってくるということ。

 
また、12月(師走)に向けて忙しさが増してくる場合も多いです。

寒さや忙しさの面で相手に気遣いを示すのがよいでしょう。

冬の締めの言葉と使い方

12~2月までの冬の締めの言葉をご紹介していきます。

 
12月は年末の挨拶、1月は新年の挨拶を行う時期ですよね。

また、本格的な冬で寒さが厳しくなる時期でもあります。

 
年末年始や寒さによる気遣いを示すのがオススメ^^

冬に使いたい締めの言葉をご紹介していきますね!
 

12月の締めの言葉

12月に使う場合の締めの言葉をご紹介します。

  • 寒さが一段と厳しくなってきましたので、くれぐれもご自愛くださいませ。
  • 本年も大変お世話になりました。良い新年をお迎えください。
  • 来年もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

12月は冬に入り、寒さがより一層増してくる時期。

また、一年が終わる月でもあります。

「本年もお世話になりました」や「来年もよろしくお願いいたします」といった今年や来年のことを示す文言があると、12月らしさを表現することができますよ!
 

1月の締めの言葉

1月に使う場合にオススメな締めの言葉をご紹介します。

  • 昨年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。
  • 本年も変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
  • 厳しい寒さが続いていますが、お体には十分気を付けてお過ごしくださいませ。

 

1月は新しい年のスタートである月です。

月の最初の方であれば、「本年もよろしくお願いいたします」が非常に使いやすいでしょう。

寒さによる相手への体調を気遣う締めの言葉も適切ですよ!
 

2月の締めの言葉

2月に使う場合にオススメな締めの言葉をご紹介します。

  • 寒さはまだ退きませんが、どうぞご自愛くださいませ。
  • 長い冬も終わりに近づいています。ご健康とご活躍を心よりお祈り申し上げます。
  • 春の兆しが見えてきましたが、くれぐれもお体には気を付けてお過ごしください。

 

2月は冬とはいえども、そろそろ春の兆しが見え始めてくる時期。

寒さによる気遣い、もしくは春に近づいている旨を表現するとよいでしょう。

まとめ

メールの締めで季節の言葉を使う場合の共通ポイントについて、振り返っておきましょう。

<締めの言葉を使う際の共通ポイント>
相手を思いやる気持ちを示すこと

 
今は夏だから「夏の季節の締め」を使えばいいかと、単純に思わないように気を付けましょうね。

相手のことや状況をきちんと考えた上で、ご紹介した春夏秋冬の表現を使うことが大事。

 
今回ご紹介した表現には、

  • ご自愛ください
  • お体に気を付けてお過ごしください

という表現を多く盛り込みました。

ともにご自身の体を大事にしてくださいという意味です。

 
相手のことをきちんと配慮できるのがデキる社会人の鉄則

 
もしかすると、業務の情報共有や伝達がメインになって、形式的になっていませんか?

もしそうなっていたら要注意!

 
私は、締めに「よろしくお願いいたします」と「よろしくお願い申し上げます」ばかり使っていたので、上司から形式的すぎると指摘を受けたことがありました^^;

その時にハッとして、相手のことを気遣った締めの言葉を使うように意識したんですね!

私の二の舞にならないように、意識してみてください(笑)

 
この時に身につけた私の締めの引き出しの一部が、春夏秋冬を表す季節の表現

ぜひあなたも使ってみてくださいね~

 
日頃の感謝の気持ちも込めて、メールを送る相手へ季節を表現した素敵な締めの言葉を添えてみてくださいね!

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